折りたたみ会議テーブル4選|サイズ別に選ぶ会議室の長机

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折りたたみ会議テーブル4選|サイズ別に選ぶ会議室の長机

結論から言うと、折りたたみ会議テーブルは「幅1800×奥行450mm」を基準に選べば、ほとんどの会議室で外しません。 この寸法が長机の事実上の標準で、3人掛け・向かい合わせ6人のレイアウトが組みやすく、折りたたんだときの収納幅も現実的だからです。ノートPCと資料を同時に広げるなら奥行600mm、狭い会議室や研修用途なら幅1500mmという選び分けになります。この記事では折りたたみ会議テーブルをサイズ別に4製品比較し、収納・レイアウト変更まで総務目線で整理します。

本記事は2026年7月時点の楽天市場の価格・レビュー傾向をもとにまとめています。搬入経路の幅と天板サイズの確認だけは、発注前に必ず実測してください。

会議テーブルのサイズ選び:奥行と収納がすべて

導入して分かったのは、失敗の原因はほぼ「奥行」と「たたんだ後の置き場所」だということです。選定で見るべきは次の3点に絞られます。

  • 奥行450mmか600mmか:紙資料中心・省スペース優先なら奥行450mmで十分。ノートPCと資料を並べる、Web会議で外付けモニターを置くといった使い方が増えているなら奥行600mmが快適です。差はわずか15cmですが、対面時の圧迫感と作業性がはっきり変わります。
  • 棚(中棚)の有無:天板下の棚があると、カバンや資料を床に置かずに済むので会議室が散らかりません。ただし棚付きは折りたたみ後の厚みが増え、脚元の足入れがやや窮屈になります。
  • たたんだ状態で立てて置けるか:折りたたみの本来の価値は、使わないときに壁際へ寄せて会議室を別用途に転用できる点です。天板を垂直にたたんでキャスターで運べるタイプか、水平にたたんで平積みするタイプかで、必要な収納スペースが変わります。

なお、会議室の設備は机だけで完結しません。壁面のホワイトボード選びプロジェクタースクリーンの設置と併せて、レイアウトを一度で決めてしまうのが総務としては効率的です。

① 標準サイズの本命:オフィスコム 会議用テーブル 棚付き(1800×450)

オフィスコム 会議用テーブル 折りたたみ 棚付き 幅1800×奥行450×高さ700mm 長机 ミーティングテーブル

幅1800×奥行450×高さ700mmという長机の標準寸法に、中棚を付けた定番モデル。8,290円でレビュー449件・評価4.69と、このカテゴリで最も実績のある1台です。会議室はもちろん、受付・研修・イベントの作業台まで転用でき、複数台を横に並べてもデザインが揃います。

  • メリット標準寸法なので既存の机と混在させても違和感がない。棚付きでカバンや資料の置き場ができ、机上が片付きます。カラー展開があり会議室の内装に合わせやすく、8,000円台という価格は複数台導入の際に効いてきます。
  • 気になる点/デメリット奥行450mmはノートPC+A4資料を横並びにすると手狭です。Web会議で機材を置く前提なら奥行600mmを選ぶべき。また人気色は入荷待ちになることがあり、まとめ買い時は納期の確認が必要です。

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② PC作業もこなす奥行60:カグクロ NTH-1860(1800×600)

カグクロ 折りたたみテーブル NTH-1860 幅1800×奥行600 会議用テーブル 業務用 中棚付き

同じ幅1800mmで奥行を600mmまで広げた作業性重視モデル。9,590円・レビュー201件・評価4.54で、法人宛は送料無料。ノートPCと紙資料を並べても余裕があり、対面で座ったときの距離も確保できます。長時間の会議や研修が多い部屋向けです。

  • メリット奥行600mmで作業スペースに余裕があり、Web会議のカメラやスピーカーフォンを置いても資料が置ける。向かい合わせに座ったときの圧迫感が少なく、長時間の打ち合わせでも疲れにくい。法人宛送料無料で、まとめ買い時の総額が読みやすいのも実務的です。
  • 気になる点/デメリット奥行が増えるぶん、たたんだ後の面積と重量も増えます。狭い会議室では通路幅を圧迫するので、部屋の実測が前提。価格も①より1,300円ほど高く、台数が増えると差が効いてきます。

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③ 狭い会議室に:カグクロ NTH-1545(1500×450)

カグクロ 折りたたみテーブル NTH-1545 幅1500×奥行450 コンパクト 会議机 長テーブル

幅を1500mmに詰めたコンパクト版。7,790円と今回で最も安く、レビュー180件・評価4.59。6畳程度の小会議室や、什器で通路が狭い事務所でも取り回しがききます。2人掛け+αの打ち合わせ、面談スペース、簡易作業台といった用途に向きます。

  • メリット幅1500mmは1800mmが入らない部屋の逃げ道になり、同じ部屋に置ける台数を増やせる。7,000円台で最も安く、面談ブースや来客スペースへの追加導入がしやすい。軽量なぶん1人でも動かしやすく、レイアウト変更の負担が小さいです。
  • 気になる点/デメリット3人掛けにはやや窮屈で、片側2人が実用ライン。既存の1800mm机と並べると天板端が揃わず、見た目の統一感は損なわれます。大人数の会議が主目的なら①②を選ぶべきです。

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④ 和室・会席用のロータイプ:山善 MCT-1845S(座卓)

山善 会議テーブル MCT-1845S 座卓用ロータイプ 幅180 奥行45 折りたたみ 会席テーブル ブラウン

座卓として使うロータイプの折りたたみ長机。13,199円・レビュー82件・評価4.70と数は少ないものの満足度は高め。和室の応接、社員寮や保養所、地域の会合スペースを持つ企業など、椅子を使わない場面で必要になる1台です。

  • メリット和室や畳スペースでそのまま使える高さで、来客対応や懇親会のレイアウトに対応できる。山善の国内流通品で品質が安定しており、脚の折りたたみ機構もしっかりしています。奥行450mmのスリム設計で、和室でも通路を確保しやすい。
  • 気になる点/デメリット通常の会議には高さが合わず、用途が限定されるのが最大の弱点。価格も13,000円台と割高で、レビュー件数も少なめです。オフィスの主力机としてではなく、和室スペースを持つ企業の追加購入という位置づけになります。

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比較表:サイズ・棚・価格で見る4製品

製品 参考価格 天板サイズ(W×D) 高さ 想定人数 おすすめ度
オフィスコム 1800×450 約8,290円 1800×450mm 700mm あり 3人 ★★★★★
カグクロ NTH-1860 約9,590円 1800×600mm 700mm あり 3人(PC可) ★★★★★
カグクロ NTH-1545 約7,790円 1500×450mm 700mm 2人 ★★★★☆
山善 MCT-1845S 約13,199円 1800×450mm 座卓 3人(和室) ★★★☆☆

迷ったらコレ: 紙資料中心の一般的な会議室なら「オフィスコム 1800×450(棚付き)」が最有力。Web会議やPC作業が多い部屋は奥行600mmの「カグクロ NTH-1860」を選べば作業性で後悔しません。

レイアウト変更を前提にした運用のコツ

折りたたみテーブルの価値は、会議室を固定用途から解放できるところにあります。運用面での要点は3つです。

  • 島型・スクール型を数分で切り替える:研修はスクール型(前向き一列)、ワークショップは島型(4台を口の字)と、同じ部屋で使い分けられます。同一モデルで揃えておくと天板の高さと端がそろい、連結時の段差が出ません
  • 収納場所を先に決める:たたんだ机を廊下に置きっぱなしにすると避難経路をふさぎます。壁際に立てて置けるスペースを確保するか、天板を垂直にたためるモデルを選ぶこと。5台以上を運用するなら、専用の収納壁面を最初に決めておくべきです。
  • 搬入経路の実測を忘れない:幅1800mmの天板は、エレベーターや階段の踊り場で引っかかることがあります。折りたたみ状態の寸法(厚み・幅)をメーカー表記で確認してから発注すると、搬入トラブルを避けられます。

よくある質問(FAQ)

Q1. 会議テーブルの標準サイズは何mmですか?

オフィスの長机は幅1800×奥行450×高さ700mmが事実上の標準です。片側3人掛け、向かい合わせで6人が座れる寸法で、既存什器と混在させても違和感がありません。ノートPCと資料を同時に広げる用途が多い場合は奥行600mmを選ぶと作業性が上がります。

Q2. 1人あたりに必要な会議テーブルの幅はどのくらいですか?

着席1人あたり幅600mm程度が目安です。幅1800mmなら3人、幅1500mmなら2人(詰めれば3人)が実用ラインになります。資料を広げる会議やPCを使う会議では1人あたり700mm前後を確保すると窮屈になりません。

Q3. 棚付きと棚なし、どちらを選ぶべきですか?

カバンや資料の置き場が欲しいなら棚付きが便利で、机上と床が散らかりません。一方で棚付きは折りたたみ後の厚みが増え、足元の空間もやや狭くなります。頻繁にたたんで収納する運用なら棚なしのほうが取り回しは軽快です。

Q4. 折りたたみテーブルの耐荷重はどのくらいですか?

オフィス向けの折りたたみ長机は天板全体で30〜50kg程度を想定した設計が一般的です。プロジェクターや複数のPCを載せる程度は問題ありませんが、人が乗る・重量物を1点に集中させるといった使い方は天板のたわみや脚の変形につながります。仕様表の耐荷重表記は発注前に確認してください。

Q5. 会議室が狭い場合はどう選べばいいですか?

通路幅を600mm以上残せるかを基準に、幅1500mm・奥行450mmのコンパクトモデルを検討します。着席時に椅子を引くスペース(背後に約700mm)も必要なので、部屋の実測値から机の設置可能面積を逆算するのが確実です。使わない時にたためる折りたたみ式なら、机を寄せて別用途に転用することもできます。

まとめ

折りたたみ会議テーブルは、幅1800×奥行450mmを基準に、PC作業が多ければ奥行600mm、部屋が狭ければ幅1500mmという順で絞り込めば失敗しません。加えて、たたんだ後の置き場所と搬入経路を先に決めておくことが、導入後のストレスを大きく減らします。会議室の稼働率を上げたい、研修と打ち合わせで同じ部屋を使い回したいという課題があるなら、固定机からの入れ替えは費用対効果の高い施策です。2026年7月時点の価格を下のリンクから確認して、部屋の寸法に合う1台を選んでみてください。

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