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ラミネーターおすすめ4選|オフィス事務の選び方比較
掲示物やメニュー表、社内マニュアルを長持ちさせたいなら、オフィス用ラミネーターは「対応サイズ(A4かA3か)」「予熱時間」「多機能かどうか」の3点で選ぶのが結論だ。総務として掲示物の作り直しコストを減らす目的で複数台を選定してきたが、用途に合わないサイズを選ぶと結局買い直しになる。本記事ではレビュー数が多く失敗の少ない実機4台を、事務目線で比較する。
本記事は2026年7月時点の楽天市場の価格・レビュー情報をもとにしています。
オフィス用ラミネーターの選び方3つの基準
ラミネーター選定で事務担当者が見落としがちなのが「フィルムの厚み(ミクロン)」と「予熱時間」だ。厚みが増すほど仕上がりは硬くしっかりするが、対応していない機種に厚手フィルムを通すと詰まりの原因になる。予熱時間も、来客案内の差し替えなど急ぎの掲示物で地味に効いてくる。
判断基準は以下の3点に絞るとぶれない。
- 対応サイズ:名刺・はがき中心か、掲示用のA3まで必要か
- 予熱時間とスピード:使う頻度が高いなら予熱3〜5分・高速タイプが有利
- 多機能性:裁断機や角取り器が付属すると仕上げ工程がまとめて済む
この3点を踏まえて、用途別に実機を見ていく。
多機能で選ぶなら:スリス ラミネーター A4 3in1
スリス ラミネーター A4 3in1 多機能 フィルム20枚/裁断機/角取り器 3点セット(参考価格4,280円、レビュー1,608件・評価4.64)
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レビュー数が群を抜いて多く、迷ったらまず候補に入る一台だ。ラミネート本体に加えて裁断機と角取り器が付属するため、フィルムのはみ出しカットから角丸加工までこの1セットで完結する。実際に掲示物を作ると、ラミネート後の「余白カット」を別のカッターで探す手間が消えるのが効く。100μmフィルム対応、予熱3〜5分、A4・B5・はがき・名刺サイズに対応する。
- メリット:裁断機・角取り器付きで仕上げ工程が一体化、レビュー最多で失敗が少ない
- 気になる点:A4までのため、A3の掲示ポスターを作りたい部署には非対応
altテキスト案:「スリス ラミネーターA4 3in1 裁断機・角取り器付き オフィス多機能セット」
A3の掲示物まで対応:relief10 ラミネーター A3
relief10 ラミネーター A3対応 フィルム6枚付き 120μm 1年保証(参考価格3,980円、レビュー609件・評価4.44)
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名刺からA3まで1台でこなせる汎用モデル。社内掲示や店頭ポスターなど、A4に収まらない掲示物を作る機会がある部署ではこのサイズ対応が決め手になる。120μmの厚手フィルムに対応し、掲示物がしっかり硬く仕上がるのも実務上ありがたい。A3対応機はサイズが大きくなりがちだが、価格は4,000円を切っておりコスパは良好だ。
- メリット:A3まで対応で掲示ポスターに強い、120μmの厚手仕上げ対応
- 気になる点:A3対応ぶん本体が大きく、常設スペースの確保が必要
定番メーカーの安心感:アイリスオーヤマ LM42D-W A4
アイリスオーヤマ LM42D-W ラミネーター A4 75/100ミクロン対応(参考価格3,980円、レビュー358件・評価4.46)
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「メーカーで選びたい」層に向く定番モデル。アイリスオーヤマの国内サポート体制と、フィルムがどこでも手に入る入手性の高さが安心材料だ。75ミクロンと100ミクロンの両方に対応し、保育園・学校・店舗・オフィスと導入実績も幅広い。フィルムのセット(A4 20枚や写真L版100枚など)を選べるため、初回から予備を揃えておけるのも事務側の手間を減らす。
- メリット:国内メーカーでフィルム入手性が高い、75/100ミクロン両対応
- 気になる点:多機能セットではないため、裁断・角取りは別途工具が必要
コスパ重視の多機能:大柳 ラミネート機 3点セット
大柳 ラミネート機 多機能3点セット A4/B5対応 ホット・コールド(参考価格3,990円、レビュー305件・評価4.65)
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評価4.65と4台中トップの満足度。フィルム20枚・裁断機・角取り器が付く3点セットで、ホットラミネートに加えてコールドラミネート(熱に弱い素材向け)にも対応する。感熱紙やインクジェット出力など「熱をかけたくない紙」を扱う場面で、コールド機能があると失敗が減る。A4・B5対応で波打ち防止設計、コスパ重視で多機能をそろえたい部署に向く。
- メリット:評価トップ、ホット・コールド両対応で素材を選ばない、3点セットで割安
- 気になる点:A4/B5までで、A3掲示物には非対応
比較表:オフィス用ラミネーター早見表
| 製品名 | 価格帯 | レビュー数/評価 | 対応サイズ(決め手) | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| スリス A4 3in1 | 4,280円 | 1,608件/4.64 | A4・B5・はがき・名刺 | 裁断機・角取り器付き3点セット |
| relief10 A3 | 3,980円 | 609件/4.44 | 名刺〜A3 | A3ポスター対応・120μm厚手 |
| アイリス LM42D-W | 3,980円 | 358件/4.46 | A4 | 国内メーカー・フィルム入手性◎ |
| 大柳 3点セット | 3,990円 | 305件/4.65 | A4・B5 | ホット・コールド両対応 |
迷ったらコレ:A4中心で仕上げまで一台で済ませたいなら、レビュー最多で裁断機付きの「スリス A4 3in1」が無難だ。
Q&A:オフィス用ラミネーターのよくある質問
Q. ラミネートフィルムの75μmと100μmはどう使い分ける?
日常的な掲示物や差し替え頻度の高い案内なら75μmで十分だ。長期掲示するメニュー表や、繰り返し触れるマニュアル、屋外に近い場所の掲示なら、硬くしっかり仕上がる100μm以上を選ぶと反りやヨレが出にくい。今回の4台はいずれも100μm対応なので、用途に応じてフィルムだけ替えれば対応できる。
Q. ラミネートすると紙に気泡や白い曇りが出るのはなぜ?
多くは予熱不足が原因だ。予熱ランプが点灯(または消灯)して準備完了になるまで待ってから通せば、気泡は大幅に減る。厚手のフィルムほど熱が必要なので、100μmを使うときは予熱を長めに取るとよい。感熱紙など熱に弱い紙は、コールドラミネート対応機(大柳の3点セット等)を使うと変色を避けられる。
Q. ラミネーターの寿命はどのくらい?
一般的な事務用モデルなら、適切に使えば数年は問題なく使える。詰まりを防ぐには、対応枚数を超える連続通紙を避け、使用後にキャリアシート(当て紙)で内部の糊残りを取っておくと長持ちする。フィルムが頻繁に詰まり始めたら、ローラー摩耗のサインだ。
Q. A3対応機とA4対応機、事務所ならどちらを買うべき?
普段の掲示がA4以下で収まるならA4機で十分で、本体も省スペースだ。朝礼掲示や店頭ポスターなどA3の掲示物を作る機会が月に数回でもあるなら、A3対応機(relief10)を1台入れておくと外注や貼り合わせの手間が消える。迷ったら「過去半年で作ったA3掲示があるか」で判断するとよい。
Q. ラミネートフィルムは本体メーカー純正でないとダメ?
多くの機種は汎用フィルムでも使えるが、対応ミクロン数(厚み)とサイズは必ず合わせる必要がある。厚すぎるフィルムは詰まりの原因になるため、本体の対応上限を確認してから購入したい。アイリスオーヤマのような定番メーカーは対応フィルムが探しやすく、補充で迷いにくい。
まとめ:サイズと多機能性で選べば失敗しない
オフィス用ラミネーターは、A4中心で仕上げまで一台で済ませたいならスリス A4 3in1、A3掲示物を作るならrelief10 A3、メーカーの安心感を取るならアイリスオーヤマ LM42D-W、熱に弱い素材も扱うなら大柳 3点セットが候補になる。いずれもレビュー・評価が安定した実績重視の選択だ。自部署が扱う掲示物の最大サイズと使用頻度を照らし合わせ、必要十分なモデルを選定してほしい。


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